シュガー&スパイス 〜風味絶佳〜

シュガー&スパイス 風味絶佳
シュガー&スパイス 風味絶佳

2006年/日本
【出演】柳楽優弥/沢尻エリカ/大泉洋/チェン・ボーリン/高岡蒼甫/夏木マリ
【監督】中江功

【感想】映画館(10/26)
気になっていた映画で偶然にもチケットをいただいたので観に行くことに…。
っていうか、チェン・ボーリンが出てるなんて知らなかったよぉ〜。出番は少なめだったけどなかなかよかった♪
ストーリーは正直期待してませんでしたが、“初恋”の甘ぁ〜いできごと、苦ぁ〜いできごと、そういうのがギュッと詰まってて、思った以上によかったです。

志郎(柳楽優弥)や乃里子(沢尻エリカ)たちの若者もいいですが、なんと言ってもグランマを演じた夏木マリが1番よかった!“酸いも甘いも全部経験してきた”って感じがいいスパイスになってる気がしました。
そして印象的だったのはラストで志郎(柳楽優弥)が自転車をこぐシーン。言葉はなくても彼の気持ちが痛いほど伝わってきて、思わず…。
彼をどんな言葉で慰めようとしても彼の心にはまだ届かないでしょう。「でも、そうやって大人になるんだよ」…そんなグランマの声が聞こえてきそうなラストでした。

うまく感情移入できればイイ映画だと思いますよ。主人公と同世代よりも年齢が上の方が、よりよいかと。ただハッピーエンドではないんで、そういうのを好まない人にはダメかもしれませんが(苦笑)

ところで、わざわざ作ったガァススティショォーンはかわいらしくていいんだけど…ちょっと浮いてた気もします(笑)
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余談ですが…
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少林キョンシー

少林キョンシー デラックス版少林キョンシー デラックス版
少林殭屍
2004年/香港
【出演】ゴードン・リュウ(劉家輝)/ルイス・ファン(樊少皇)/ジャッキー・ウー(伍白龍)/シャノン・ヨー(姚瑤)
【監督】ダグラス・クン(孔祥徳)

【感想】 レンタル(3/18)
レンタル開始日から気になってたこのタイトル…【少林キョンシー】…ってなんだそりゃっ!?(笑)
でさ、なにげによく回ってるもんだから、余計に気になってました。
すっごいくだらない映画が観たくてさ。タイトルでこれを選んでみたんだけど…。
私が思った方向とは違うけど、くだらなかったですね。おまけにマジメに少林拳なんかをやってて、そこがまた妙に笑えるといいましょうか(笑)
始めはね、白道士がキョンシーを成仏させるために連れて歩いてる途中、霊界に踏み込んでしまって…なんて興味をそそられたんだけど、次から次へとゾンビが出てきて“ポカーン”って感じ。白道士のライバル(元兄弟弟子)黒道士を登場させるためのシーンだと思うんだけど、なんでゾンビが大量発生し続けたのかが意味不明だし、後半のシーンで黒月がいつ憑かれたのかも不明。
ラストも“えっ?なにそれ?どういうオチ?”って感じ(笑)
CGとかそこそこ凝ってたわりには、キョンシー大魔王やゾンビのみなさんは、とても21世紀に作られてるとは思えないほどの出来栄え。またそこが昔懐かしい雰囲気で良かったりもしますが(笑)

カンフーアクション、キョンシーなんて香港のお家芸的なテイストにゾンビが出てきたり、巨大隕石が落ちてきたりってな、ハチャメチャぶりが素敵です。

ところで主演のゴードン・リュウは、幼少の頃、映画で観た気がするんだよなぁ〜。多分【少林寺三十六房】だと思うんだけど…これも気になってる映画なんで機会があったら観てみようと思う。
あと黒道士のルイス・ファンは三上博史に似ている気がしましたが、なかなか男前でした。
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忍 SHINOBI

SHINOBI プレミアム版SHINOBI プレミアム版
SHINOBI -HEART UNDER BLADE-
2005年/日本
【出演】仲間由紀恵/オダギリジョー/黒谷友香/沢尻エリカ/椎名桔平
【監督】下山天

【感想】 レンタル(3/6)
CMで椎名桔平の美しい姿を見て楽しみにしてたのよねぇ〜。主演の2人も好きな俳優さんだし。
いつもどおり原作知りません。

雰囲気は【LOVERS】、【HERO】に近い気がしました。美しかったです。忍の者がピョンピョン跳んでる姿は、どことなく【スパイダーマン】ちっく…。
普通の忍者映画だと思ってた私は『忍者っていうか妖怪じゃん!』などと思ってしまいました(苦笑)
それぞれに選ばれたうちの4人はあまりにもあっさり殺されちゃったような…出てきたと思ったら、はいっ消えたぁ〜って感じで全然印象に残らなかった。天膳(椎名桔平)と陽炎(黒谷友香)は妖艶で美しかったです。人というより妖怪でしたが(笑)蛍火(沢尻エリカ)は従順な感じがかわいらしかったですね。

ラストで弦之介(オダギリジョー)が朧(仲間由紀恵)にすべてを託すところや、朧が弦之介に託された想いをかなえる為に家康(北村和夫)の前で頼み込む姿はなんとも切なくなりました。

同じ原作でアニメ(バジリスク)にもなってるそうですね。うちにも置いてあるので機会があれば観てみたいと思いました。

【関連作品】
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死国

死国死国
1997年
日本
【出演】夏川結衣/筒井道隆
【監督】長崎俊一

【感想】
怖いやつって全然ダメだけど、最近、異様に興味があるので、昨日借りてきた。
怖くなかったし、内容もイマイチ?(苦笑)
っていうか、昔TVでやってたのをチラッと見たかも?
まぁ、好きな女優さんの一人でもある夏川結衣さんが見れたので、それだけでいいです。っていぅ〜か、久々に筒井道隆さん見たなぁ(笑)
今日は『死国』同様、以前から気になってた『富江』を借りてきた。でも評判悪そうね(笑)
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上海恋香

伊藤歩主演 上海恋香~shanghai Lianxiang~伊藤歩主演 上海恋香~shanghai Lianxiang~
2004年
日本
【出演】 伊藤歩/李浩
【監督】野村泰夫

【内容】
祖母・紀子の「死んだら骨を上海に撒いてしい」という遺言に従い、上海を訪れた祐美子。彼女が生まれる前の1930年代の上海、紀子は中国人の青年・朱伍と運命的な出会いを遂げていた。

【感想】 サンプル
で、これ、“伊藤歩”ってだけでサンプルを借りてきました。好きなんですよ。
デミフィルムがどうとかって意味分かんないんですが、ブロードバンド配信ドラマって書いてあったから、そういうこと?…そういうことにしておきます。違ってたら教えてください。
これを観たいと思ったのは、初めに書いたように“伊藤歩が好きだから”と“タイトルに上海と書かれていたから”それだけ。
亡くなったおばあちゃんの過去を辿るってストーリー。まぁ、辿るってほど内容はなかったけど(笑)上海で生涯忘れられない恋愛をしたおばあちゃんの若かりしころ(1930年)とその場所を探しに行く孫娘が交互に映し出される。ありがちなストーリーの上に53分という短さのせいか、ちょっと物足りない。好きな女優さんでもある伊藤歩が2役をしたわけですが…正直、ガッカリです(笑)ヘンに“演じてます”みたいな感じで、振る舞いや言葉遣いがわざとらしい。中国語はヘタクソだけど、私にとっては逆に聞きやすいスピードだった(笑)
映像は綺麗で、その映像のかもし出す空気みたいなもんはホンワカと心が温まる感じでよかっただけに、ちょっと残念かなぁ〜。

まっ、ありがちな題材ではあるけど、永遠のテーマでもあるかもしんないね。
生涯忘れられない人に出会えることは奇跡だもんね。そういう人と出会えたのに結ばれなかったのは悲しいけど、実際、そこまで想うことができる人と出会える人って多くない気がする。…ん?そう思ってるのは私だけ?淋しいヤツだな>私(〒.〒)
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シザーハンズ

シザーハンズ〈特別編〉シザーハンズ〈特別編〉
Edward Scissorhands
1990年
アメリカ
【出演】ジョーニ・デップ/ウィノナ・ライダー/ダイアン・ウィースト/アラン・アーキン/アンソニー・マイケル・ホール/ビンセント・プライス
【監督】ティム・バートン

【内容】
人造人間のエドワードは完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残された。心やさしい化粧品セールスウーマン、ペグに引き取られたエドワードは、ペグの娘キムに恋をする。美しくも哀しいラブストーリー。

【感想】
久々に観たくて借りてみた。好きなのよ、コレ。
エドワードのぎこちない笑顔が好きだ。

でも哀しすぎる結末。ご近所さんは何かしでかしそうな嫌な感じがしてて、中盤になって『やっぱり!』ってね。なんで誰も彼を解ってあげようとしないんだろうって、ムカついたり。エドワードを作ったおじいさんが「少し早いクリスマスプレゼント」だと言って、手をプレゼントしてくれるんだけど、その手をつけてもらう前におじいさんが死んじゃうとこは、ホント泣ける。死んでしまったっていうことも理解できないし、つけてもらえるはずだった“両手”は自分のハサミでバラバラになってしまうし…。こんなに酷いことがあってもハッピーエンドで終わるんだろうな、なんて思ってたのに…。ジムを殺してしまうなんて思わなかった。キムが彼をかばって、死んだと住民に告げたところは、印象的だった。最初は“自分が殺した”って言うのかな?って思ってたんだよね。ってか、人一人死んでるのに、結末がちょっとつじつま合わないよね。最後に話を始めたおばあちゃんが、キム自身だと解るわけだけど、この人は誰かと結婚して子供ができ、そして孫までいるっていう、これまた現実的な終わり方で納得いかない気もするんだけど、それがまた哀しいんだよね。
この映画は人間の“汚い部分”っていうのがよく表現されてるよね。汚い部分っていうのとは違うけど、良かれと思ってやったことでも、ときには人を傷つけてしまうということ、気をつけなきゃいけないなって、すごく考えさせられる映画でもあるね。
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至福のとき

至福のとき至福のとき
Happy Time
2002年
中国
【出演】ドン・ジェ/チャオ・ベンシャン
【監督】チャン・イーモウ

【内容】
見合い相手で少女の継母に気に入られたくて、盲目の少女の面倒を見ることになった中年男、それに付き合わされることになった元同僚たち(みんな失業中)の心温まるお話。

【感想】
以前なんとなくレンタルした作品。主人公のドン・ジェちゃんの笑顔が忘れられなくてねぇ・・・買っちゃった♪
チャオ・ベンジャンさんの冴えないオッサンっぷりがイイ!ダメダメなヤツなんだけど、なんだか憎めないんだよねぇ〜(笑)
オッサンは結構いい人だし、ドン・ジェちゃんは健気で一生懸命だから、完璧なハッピーエンドじゃないことに不満だったりもするんだけど・・・ラストの笑顔を見てたら、それはそれでいいのかなぁ〜って思えるようになったかな。
| タイトル【し】 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |