夜のピクニック

夜のピクニック 通常版
B000L22SHU
2006年/日本
【出演】多部未華子/石田卓也/郭智博/貫地谷しほり/加藤ローサ/柄本佑/南果歩/嶋田久作
【監督】長澤雅彦

【感想】1/23(サンプルDVD)
あのですね、途中までずっと多部さんのことを中学生だと勝手に思い込んでて、高校生という設定に驚きました。スイマセン(苦笑)
そしていつものことながら原作未読。

「24時間かけて80km歩くなんてヤダァ〜!絶対、休むぅ〜っ!!」
とか言いつつ、イヤイヤ参加してるんだろぉ〜なぁ〜、そんな私。
かったるいけどこういう行事っていいよね。大人にならないと、その良さって分かんないけど(笑)

で、映画ですけど、この手のジャンルってどっちかっていうと好きです。なんだけど…思ったほど、こなかったです。
例えば、甲田貴子(多部未華子)があれやこれやと想像(妄想?)した中に出てきたアニメなキャラ。かなりビミョー。
それとね、みんな「青春、青春」言いすぎです。さりげないセリフ、情景、そういうのを見て、こっちが「青春だなぁ〜」なんて思うとこがいいんであって、先に言われちゃうと興醒めしちゃうんだなぁ。

あとは、貴子と西脇融(石田卓也)の関係。それをみんなには黙ってるんだけど、それに関して貴子の母(南果歩)が貴子の友人に取った行動が…子供としては許せないかな。この映画の設定とは違うけど、私も家庭の事情を友人にはもちろん学校にも言わなかったことがあったので、もしあのとき勝手に話されてたら…と思うと、母親のこと嫌いになったかも。

まっ、不満ばかり書いちゃいましたが、これが文化祭とかのお祭り騒ぎ的な行事じゃなく、ただひたすら歩き続けるっていう行事だったのがよかったですね。

公式サイト⇒http://www.yorupic.com/
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容疑者 室井慎次

容疑者 室井慎次容疑者 室井慎次
2005年/日本
【出演】柳葉敏郎/田中麗奈/哀川翔/八嶋智人
【監督】君塚良一

【感想】 サンプル(3/19)
スピンオフ第2弾!劇場で観そびれただけに楽しみにしてました♪
それに私、室井さん好きなのよねぇ〜。
いきなり、あの室井さんが手錠をかけられて出てきたときにはビックリ。で、なんで捕まったかって話に移るんだけどさ、まずしょっぱなの事件の容疑者が逃走しちゃうとこ、あんなに警官がいるのになんで逃げられちゃうかな?しかも、あの人数で追いかけるなんて…ちょっとヘンよね(笑)
警視庁やら警察庁やらかなり混乱しましたが、ドロドロしたやぁ〜な感じはよく解りました。

真下さんの方は“踊る”色が結構あったと思うんですが、主役が室井さんだけに暗く重い感じになってますね。でもところどころ“くすっ”と笑ってしまうようなシーンもあったり、なかなかおもしろかったです。
哀川さんもなかなかよかったです。木島さん(寺島進)とポジション的にカブってますが…。それとセリフが聞き取りにくいところがあったので、その辺が惜しい気がしました。
そうそう、灰島(八嶋智人)!アイツはホント嫌なヤツだったぁ〜!なんかさ、いそうだもんね。あぁいうタイプの人間!

いったい室井さんはどうなっちゃうんだろう?って心配になりながら観てたのに、結末は案外あっけなかった気が…。真下さんでも思ったんだけど、映画でやるのはムリがあったのかなぁ〜?って。
それにこの結末じゃ、室井さん青島くんとの約束は果たせそうにないよね?沖田さん(真矢みき)がなんとなぁ〜く意志を継いでくれそうな気がするけど、なんかちょっと淋しいなぁ。

しかっめっ面の室井さんがスリーアミーゴスが面会に来たときに少し優しい表情をしたのが印象的で好きなシーンでもあります。和久さんが心配してるって言葉にちょっと胸が痛くなりました。そういえば三回忌だったんですよね…。
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余談ですが…
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欲望の翼

欲望の翼欲望の翼
Days Of Being Wild/阿飛正傳
1990年/香港
【出演】レスリー・チャン/カリーナ・ラウ/マギー・チャン/アンディ・ラウ/ジャッキー・チュン/トニー・レオン
【監督】ウォン・カーウァイ

【感想】 レンタル(1/13)
1960年代の香港を舞台に当時の若者を題材にしたお話。…でいいんだっけ?私、レスリー・チャンの映画って初めて観たかも。名前はよく知ってたんだけどねぇ。
60年代ってことなんだけど、映画が作られた90年代、そして今でもこういう人たちはいる気がします。刹那的で危険な香りのするヨディ(レスリー)、ヨディと同棲してるミミ(カリーナ)、親友の彼女を好きになってしまったサブ(ジャッキー)、ヨディに捨てられてもなお一途に想い続けるスー(マギー)、ふとしたキッカケでスーと出会い、密かに恋心を抱いていた警官(アンディ)、ホントいそうだよね。私だったら、ヨディよりも優しく見守ってくれてる警官の方がいいなぁ〜。そんなに出番はなかったけど、とても印象的でしたよ。アンディさん。

それよりもヨディ(レスリー)って身勝手な上に、なぜあんなにも義母を嫌うんでしょうか?束縛されて続けたとは言ってましたが、それでも養ってくれてたんですよねぇ?血の繋がりがないからうまく愛せなかったってだけのように思えたんで、ヨディは“なんでもかんでも義母のせいにしてるワガママ息子”にしか思えなかったんですよ…(苦笑)

暗くて重たくて誰一人幸せになれなれないけど、嫌いじゃないです。こういうの。ちょっと前だったらダメだったかもしんないけどね。
ところでラストのトニー・レオンはなんだったのでしょう?監督のインタビューで、これは話の途中で、パート2があるみたいなこと言ってましたが、そういう繋がりだったんでしょうか?謎です。
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